2020年12月1日火曜日

オンライン化で人間関係も希薄化?

今日の午前中,久しぶりに多人数の来客があり,何枚も名刺交換をした.そういえば今年はCOVID-19の影響で名刺交換する機会がガクンと減ったなー,などと思いつつ,それでも,たまに交換した名刺が溜まっていたなあと,スケジュール帳アプリの画面を眺めながら,今年ご挨拶を交わした方々の名刺をDB代わりに使っているスプレッドシートに記入する作業を進めた.

スプレッドシートには,「日付,氏名,氏名(よみ),所属,肩書,イベント,備考」といった情報が並んでいる.日付の情報があるので,「月ごとに集計したら,名刺交換した状況を可視化できるのではないか?」と考えた.その結果が次のようなものだ.対象を「年・月」に指定して集計したデータをグラフ化したものが,次の図である.


スプレッドシートでの記録は2015年の2月から始めたので,2015年1月のデータは欠けている.それはともかくとしても,今年が異例とも思えるほどデータがない.すなわち,名刺交換をしていない,ということが浮き彫りになった.新しくリアルで会う人がほとんどいなかったのだから,当たり前だ.2020年3月からこのかた,ほとんどデータがない.9月と12月は,オンラインながら会場に足を運んでセミナーをしたときのそれと,今日のそれである.いずれにしても,全体としてはほぼ壊滅的ともいえる状況である.

「名刺交換の無さ,イコール,人間関係の希薄化」と短絡的に結びつけるわけもいかないだろうし,オンラインで新しい出会いが全く無かったわけでもない.何人かとは新しい出会いがあった.オンラインでお話しただけだが.しかしまあ,こうやって可視化してみると,今年はもう際立って変な年なんだなあということを改めて突きつけられた気がしてならない.


0 件のコメント:

コメントを投稿